2007年07月02日

インド・ラダック:ランセジュンホテル

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インド・デリーの悪徳旅行会社で予約してもらったホテル。ホテル自体は悪くないのだが、旅行会社がひどかった。なんやかんやで金をまきあげようといろんなオプションを付けようとしてきた。

ラダック(中心となる町はレー)は標高3500mなので、息が苦しいかと思っていたら、着いたその日はなんともなかった。しかし、次の日から地獄の日々が始まった。

 

インド・ラダック:高山病始まる

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まず、その日、強烈な下痢がおそってきた。しかし、これは前の夜中にデリーのホテルで下剤入りのチャイを飲まされたらしい。

前日(というか同じ日)の夜中の3時頃、リクシャーのドライバーにデリーの怪しいホテルを紹介され、そこでルームサービスでチャイを頼んだのだが、なぜか栓の抜いてあるビールも持ってきて、しきりに「飲め飲め」と言われた。いかにも怪しかったのでビールは飲まなかったが、そのチャイの味のまずかったこと。チェックアウトの時も前払いで払ってあるのに高額の「税金」を要求された。「下剤を飲ませて連泊させる」という手口があるらしい。

下痢で力が抜けたところに今度は強烈な頭痛がおそってきた。頭が膨れるような感じで、同時に吐き気もしてきた。一歩も動けない状態となり、ベッドに寝たきりとなってしまった。

 

インド・ラダック:レーの旧王宮

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丸二日間、食事も食べられず、トイレとベッドの間をはいずり回っていたが、三日目にやっと、体が順応したのか気分がすっきりしてきた。その時、窓から見た病み上がりの空は抜けるように青くて「生きててよかった」と感じた。

三日目から観光に出かけたが、日程残り二日というきびしいものとなってしまった。写真はその日街から見たレーの旧王宮。今はたしか廃墟のようになってるようだ。上まで登る体力が無かった。

中国のチベットと同じ文化圏であるが、インド側のラダックのほうがチベット文化がより濃く残っているらしい。

 

インド・ラダック:ティクセゴンパ

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残り1日でとりあえずティクセゴンパを見に行った。ホテルで軽自動車のようなジープを手配してもらって月世界のような郊外へと向かった。
ティクセゴンパは要塞のような建物で、過去には実際、要塞としても使われたらしい。

 

2007年07月03日

インド・ラダック:弥勒菩薩

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ティクセゴンパの吹き抜けの部屋に弥勒菩薩(マイトレーヤ)それはあった。
金色の超合金巨大合体ロボといった感じで強そうである。
今回はこのお方に会うのが目的だったので高山病はよしとしよう。
たまに病気やつらい目にあったほうが幸福を味わえるというものかもしれない。

 

インド・ラダック:悲しいほどお天気

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ラダックの空は標高が高いせいか、空色が濃い。湿度が少ないので遠くのほうまでかすむ事無くくっきり見える。こういう空を見ていると「悲しいほどお天気」という松任谷由実の歌のタイトルがうかんできた。物が何も無いほど、人間が居ないほど、風景は美しいのかもしれない。

夜に時々停電があった。そんな時、夜空を見ると、驚くほどの数の星が見えて、「星がまぶしい」事を初めて知った。こういう空はもう日本では見れないに違いない。

 

2007年11月29日

インド・タージマハール

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インド・タージマハール

定番の世界遺産観光地。たしか外国人観光客の入場料は高くて2000円くらいした記憶がある。

 

2007年11月30日

インド・タージマハール、床

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インド・タージマハール、床

タージマハールのイスラム風模様の床。裸足で上がる。