2008年08月26日

星のおじ様

petitprince.jpg

リヨンの町にあるこの像はサンテグジュペリの像です。背後霊のように居るのが「星の王子様」

彼はリヨンの生まれだったのですね。彼は貧乏人ではなかった?ようで、豊かな感性は豊かな生活からしか生まれないのかもしれません。だったら貧乏人は一生救われないのか!という事になります。ルルドの泉を発見したベルナデッタは極貧で病身で三十何歳で死んでしまった人ですが、それでも幸福だったかもしれません。

すべての人間はそのままで救われているのだろうけれど、それを実感するすべを持ち合わせてはいません。ほとんどの人は何も見つけられず、一生を終えてしまいます。それでいいのだ、と言ってしまえばその通りですが、意識して形を作らないと現実の形からしか、人間は幸福を感じられません。だから心より外見が大事なんや。という事を「星の王子様」は教えてくれます。

 

posted by gokrak at 00:05 | Comment(0) | フランス(2004/07)
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